中国・フィンランド共同行動計画の履行2026-07-07 09:14

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【概要】

 2026年7月6日付の新華社報道によると、中国の王毅国務委員兼外交部長はフィンランドのヘルシンキでエリナ・ヴァルトネン外相と会談した際、開放性と互恵協力の精神に基づき、両国間の共同行動計画の履行、貿易・投資の拡大、ならびにグリーン移行、科学技術イノベーション、人工知能(AI)を含む分野での協力深化に向けてフィンランドと共に取り組む用意があると表明した。
  
【詳細】 

 本発言は2026年7月5日(日曜日)、ヘルシンキにおいて中フィン両国外相間の会談で行われたものである。王毅氏は、協力の推進にあたって「開放性と互恵協力の精神」を重視する立場を示した上で、両国が既に策定した「中国・フィンランド共同行動計画」を確実に実施することを前提に、次のような協力を進めるとした。

 ・二国間の貿易規模の拡大と相互投資の促進

 ・気候変動対応や持続可能な発展に関わる「グリーン移行」分野での連携

 ・基礎研究から応用技術までを含む「科学技術イノベーション」分野での協力

 ・人工知能技術の開発と応用に関する「人工知能(AI)」分野での協力

 なお、報道にはこれらの分野における具体的な事業計画や目標値、フィンランド側の応答内容に関する記述は含まれていない。

【要点】

 ・発言者:中国の王毅国務委員兼外交部長

 ・場面:フィンランド・ヘルシンキでのヴァルトネン外相との会談(2026年7月5日)

 ・基本姿勢:開放性と互恵協力の精神に基づく

 ・基盤文書:中国・フィンランド共同行動計画の履行

 ・主な協力分野:貿易・投資の拡大、グリーン移行、科学技術イノベーション、人工知能(AI)

【引用・参照・底本】

China ready to expand cooperation with Finland in green transition, AI: Chinese FM GT 2026.07.06
https://www.globaltimes.cn/page/202607/1365205.shtml

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