中国人民解放軍創設99周年:いかなる不測の事態にも即応できる態勢を維持する2026-08-01 21:41

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【概要】

 2026年7月31日、中華人民共和国国防部は北京の人民大会堂において、中国人民解放軍創設99周年を記念するレセプションを開催した。この席上で、Dong Jun国防相は、「台湾独立」の試みと外部からの軍事的干渉を断固として阻止し、国家の主権・安全・発展上の利益を守るとの立場を表明した。また、党と軍の歴史的節目に触れつつ、国防の近代化と即応態勢の維持、さらには国際社会との協力による平和と安定への貢献を誓った。
  
【詳細】 

 開催の背景

 2026年7月31日、中国人民解放軍の創設99周年を記念するレセプションが人民大会堂にて催された。あわせて、中国共産党創設105周年、紅軍長征勝利90周年にも言及がなされた。

 国防相の主張

 Dong Junは、人民解放軍が国家統一のための堅固な防壁となり、「台湾独立」の分離主義とこれを支援する外部からの軍事的干渉をいかなる形でも阻止すると明言した。同時に、国家の主権・安全・発展上の利益を守ることが軍の神聖な任務であると強調した。

 軍事・政策上の方針

 いかなる不測の事態にも即応できる態勢を維持するとしたうえで、国防と軍の質の高い近代化を推進し、先進的な戦闘能力の整備を加速させると述べた。

 国際的な立場

 正義を重んじ共通の理念を持つ勢力との連携を進め、国際社会と地域の平和と安定を損なう行動に対しては共同で対抗し、世界的な安全保障上の課題に対応することで、大国の軍としての責任と姿勢を行動で示すと表明した。また、人民の武装集団として、党への忠誠を堅持し、伝統と規律を継承することにも言及した。

【要点】

 ・2026年7月31日、解放軍創設99周年記念レセプションが人民大会堂で開催された。

 ・Dong Jun国防相は、「台湾独立」と外部干渉を断固阻止し、国家統一と主権を守ると明言した。

 ・共産党創設105周年、長征勝利90周年に触れ、党への忠誠と伝統の継承を確認した。

 ・有事への即応態勢を維持し、国防の近代化と戦闘能力の向上を加速させる方針を示した。

 ・国際社会と協力し、平和と安定の維持に貢献するとの立場を表明した。

【引用・参照・底本】

China's defense minister vows to thwart any attempt at ‘Taiwan independence’, external interference on PLA’s 99th anniversary GT 2026.08.01
https://www.globaltimes.cn/page/202608/1367303.shtml

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