11月17日の国際ニュース2023-11-18 21:03

千代たの大奥 富禄久 (千代田の大奥) 国立国会図書館デジタルコレクション
 2023年11月17日の国際ニュースを概説している。

 イスラエル・パレスチナ紛争

 イスラエルが比較的穏健派とされるパレスチナのヨルダン川西岸地区の病院を急襲。ジェニンのイブン・シーナ病院が包囲され、患者や職員に脱出するよう警告された。ガザ地区最大のシファ病院への急襲も行われ、イスラエルは地下がハマスの拠点と主張している。

 ヒズボラとの交戦

 イスラエル軍はレバノン南部を支配するヒズボラの拠点を砲撃したと発表。
イスラエル北部では対戦車ミサイルによる街への攻撃があり、報復攻撃も行われた。

 ガザからの避難

 ガザ地区からラファ検問所を通ってエジプトに避難したロシア人が、露非常事態省の特別機でモスクワのドモジェドヴォ空港に到着。

 APECサミット

 APECサミットでは、露代表団を率いるアレクセイ・オベルチュク副首相が、ウクライナが主題にならなかったことを示唆。気候変動問題が中心の議論とされた。

 バイデン大統領の署名

 ジョー・バイデン大統領が2度目の「つなぎ予算」に署名。政府閉鎖の危機は来年1月中旬まで回避されたが、ウクライナやイスラエルへの支援は含まれていない。

 露西部におけるドローン

 露国防省が西部スモレンスク州上空でウクライナ軍のドローン3機を対空防衛システムで撃墜したと発表。けが人は確認されていないとのこと。

【桃源寸評】

 「いくつかの国の首脳が演説でウクライナについて触れたが、それは背景音のように聞こえてきたものだった」アレクセイ・オベルチュク 露副首相
(以上、引用蘭のsputnik記事より。)

引用・参照・底本

【17日のニュース】APEC、ウクライナは主題にならず イスラエル、ヨルダン川西岸地区でも病院包囲か sputnik 2023.11.17

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