韓国:国家運営の安定化目的の協議機構設置拒否2024年12月15日 19:25

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【概要】
  
 2024年12月15日、韓国の与党・国民力党の院内代表であるクォン・ソンドン氏は、同国の主要野党が提案した国家運営の安定化を目的とした協議機構の設置案を拒否したと発表した。

【詳細】
 
 2024年12月15日、韓国の与党・国民力党の院内代表であるクォン・ソンドン氏は、韓国の主要野党である民主党が提案した、国家運営を安定させるための協議機構設置案を拒否する意向を示した。この協議機構は、与野党間で国家の重要問題に関して定期的に意見を交換し、調整を図るための枠組みを構築することを目的としていた。民主党は、これにより政府の政策運営が円滑に進むと共に、野党の意見も反映されるべきだと主張していた。

 しかし、クォン・ソンドン氏は、提案された協議機構が実際には政府の運営を制約し、与党の政策遂行に支障をきたす可能性があるとして反対した。さらに、国民力党は、すでに既存の議会内での協議機能や与野党間の協力の枠組みが存在するとし、民主党の提案は不要であるとの立場を取った。

【要点】 

 ・日時と発表者: 2024年12月15日、韓国の与党・国民力党の院内代表、クォン・ソンドン氏が発表。
 ・民主党の提案: 民主党は、国家運営の安定化を目的とした協議機構の設置を提案。
 ・与野党間で重要な問題について定期的に意見交換し、調整を行う枠組みを構築。
 ・クォン・ソンドン氏の反応: 提案に反対し、協議機構が政府の運営を制約し、政策遂行に支障をきたす恐れがあると指摘。
 ・国民力党の立場: すでに議会内で協議機能や与野党間の協力の枠組みがあるため、民主党の提案は不要だと主張。

【引用・参照・底本】

S. Korean ruling party rejects opposition proposal for consultation mechanism on state affairs GT 2024.12.15
https://www.globaltimes.cn/page/202412/1325094.shtml

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