中国側:釣魚島とその付属諸島は中国の固有の領土2026-07-08 14:41

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【概要】

 2026年7月7日付の『環球時報』の報道によると、中国外交部のMao Ning報道官は、7月3日に沖縄県久米島付近の海域で中国の海洋調査船が活動していたとする日本側の主張に関する質問に応え、中国は日本側による中国の科学調査活動への干渉に強く反対し、同国に対して厳正な申し入れを行ったと発表した。また、釣魚島とその付属諸島は中国の固有の領土であり、同海域における中国の調査船の活動は主権的権利の範囲内の合法的かつ正当なものであるとの立場を示した。
  
【詳細】 

 日本側は、7月3日に中国の海洋調査船が久米島付近のいわゆる日本の排他的経済水域に侵入し、ケーブル状の物体を投入したと発表している。また、日本海上保安庁の巡視船が無線で通信を行い、当該船に活動を停止するよう要求したとされている。

 これに対しMao報道官は、釣魚島とその付属諸島は中国の固有の領土であるとの見解を示し、同島周辺の海域での中国の科学調査船の活動は、中国の主権的権利に属するものであり、合法かつ正当であって非難される筋合いはないと強調した。その上で、中国は日本側による中国の正当な活動への干渉に断固として反対し、日本側に対して厳正な申し入れを実施したと明らかにした。

【要点】

 ・中国外交部は、日本側による中国の海洋科学調査活動への干渉に反対し、厳正な申し入れを行った。

 ・日本側は、7月3日に中国の調査船が久米島付近のいわゆる日本の排他的経済水域に侵入し、ケーブル状の物体を投入したと主張し、活動停止を要求した。

 ・中国側は、釣魚島とその付属諸島は中国の固有の領土であり、同海域での調査活動は自国の主権的権利に基づく合法的なものであるとの立場を示した。

【引用・参照・底本】

China rebukes Japan's interference with Chinese scientific research operations in surrounding waters of Diaoyu Dao GT 2026.07.07
https://www.globaltimes.cn/page/202607/1365340.shtml

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